
40代からのレーシック手術で、特に料金面で安い施術メニューをランキング形式で紹介しているページです。
料金面が安いにこしたことはないのですが安全面からの両方でぜひ検討していただきたいので、当サイトでは施術体験者からのクチコミも頂いておりますのでぜひそちらもチェックしてみてください。
7万円!スタンダードレーシック
施術日:水曜日(祝日・祝前日は除く)の17時
施術時間:20分程度(両眼)
術後の定期健診:翌日・1週間後・3ヵ月後
注意事項:東京以外では施術していない
手術料金:7万円(税抜き)
スタンダードレーシックはマイクロケラトーム(眼球専用カンナ)を使用してフラップを作成し、角膜の実質層にエキシマレーザーを照射して、角膜の屈折力を変える視力矯正手術です。
7万1500円!SBKレーシック
施術日:月曜~木曜の午前中(祝日の前日除く)
特徴:SBKウルトラマイクロケラトームで極薄のフラップが作成可能
注意事項:年末年始・GW期間・お盆の時期は施術なし。再手術は有料
手術料金:7万1500円(税抜き)
患者一人一人、新しい手術キットで手術をおこなっているので安心!フラップ作成時にレーザー照射を伴わず、炎症性エネルギーが発生しないため、術後の痛みも軽減されます。
15万円!スタンダードレーシック
病院名:神戸神奈川アイクリニック
‣口コミはこちら
特徴:視力の回復が翌日から目標視力が得られる
術後の定期健診:翌日・1週間後・1年後
保証期間:3年
注意事項:プレミアムアイレーシックと比較すると、見え方の質はやや劣ります
手術料金:15万円(税抜き)
神戸神奈川アイクリニックでは、従来のレーシックをリーズナブルな料金で提供しています。どの手術においても、経験豊富な眼科専門医が執刀します。
激安レーシックのデメリット
激安レーシックは、価格的にはとても安くて気軽にレーシックをしてみよう!というきっかけにはなると思います。
しかし、格安であるがゆえに普通のレーシック内容とは違う点をぜひ注意して比較することが大切だと思います。
激安レーシックに潜むデメリットは、
近視・乱視が強い方は受けられない場合がある
角膜厚不足の方は他の手術を勧められる場合がある
です。
とりわけ、手術料金が安いと感染症になるのでは?という心配が一番多くみられます。
しかし、現在、感染症になる=クリニックの信用度が下がることにつながるので各クリニックでは感染症予防に最善の注意をしているようです。
特に、新宿近視クリニックでは、一人一人に新しい手術キットを開封して感染症予防に努めています。